うるま市議会 2020-06-25 06月25日-08号
また、新聞報道によりますと特定外来生物、これは神奈川県ではそこにすみ着いてしまっているという報道もありましたけれども、「ヒアリ」という強い毒を持ったこれは人間にも影響があるということなんですが、何年か前にも話題になりました。ヒアリの県内侵入に対して、大変危惧されていると。
また、新聞報道によりますと特定外来生物、これは神奈川県ではそこにすみ着いてしまっているという報道もありましたけれども、「ヒアリ」という強い毒を持ったこれは人間にも影響があるということなんですが、何年か前にも話題になりました。ヒアリの県内侵入に対して、大変危惧されていると。
また、異物の混入の公表基準が定まってないこともあり、園長が個別に異物の写真を撮り、ヒアリ・ハットの報告書を作成し、こども教育保育課へ報告するとともに、あわせて園児の保護者への報告と謝罪等を行っております。 また、異物の現物については業者のほうへ引き渡しをして、検査機関、あるいは自社で作業工程などを振り返り、報告書が行政と園に届けられルートを双方で確認しております。
◆19番(下門勝議員) 以前にですね、毒性のあるヒアリ問題もありましたけれども、外来生物などそういう毒性を持っているものですけれども、できるだけ水際で防ぐことが大事でございます。本市で被害が出ないように、また拡大しないように、大量発生させないような早目の調査をしていただきたいと思います。それについて所見を伺い、終わります。 ○議長(幸地政和) 市民部長。
ヒアリが昨年国内の主要な港で発見され、一気に騒ぎとなったが、その後は静かになっている。以前は、セアカゴケグモ騒動があったがという話もしております。日本の島嶼県の生物多様性は危機にあり、その要因の一つが外来種。外来種対策で一番大切なものは侵入初期に見つけ、たたく。研究者だけでは難しいので、地元の人が興味を持つことが外来者対策では大事になると。
ヒアリは沖縄では確認されていないとかね、あるいはちょっと危険なクモがいるとかありますよね。また、県も沖縄県外来種対策指針みたいなのを出していると思うんですけど、こういうの、一つの環境問題になると思うんですよね。 実際に那覇市の川で外来魚、プレコとかね、何かもう古代の魚みたいなのがうようよいるとか、実際に現実的にありますよね。こういうのは触れなくていいのかな。
これは、ヒアリ対策を昨年、対策というか、確認をされていたりするんですけれども、このヒアリ対策以外に、本市における外来種駆除の取り組みについてお聞かせいただけますか。 ○委員長(平良識子) 賀数弘主幹。
│ │ │ 行政について│ いて伺う │ │ │ │ │(2) 就労継続支援A型事業所数の推移について│ │ │ │ │ 伺う │ │ │ │ │ │ │ │ │5 環境行政に│(1) 本市のヒアリ
◆委員(前田千尋) ヒアリを入れるかどうか。 ○委員長(平良識子) ヒアリも出ていましたね。外来生物が書いているから。 ◆委員(前田千尋) でもヒアリだけじゃないから。 ○委員長(平良識子) だけじゃないからね。 ◆委員(前田千尋) だから入れなくても大丈夫だよね。 ○委員長(平良識子) よろしいですか。
これは、侵略的外来種、最近でいうとヒアリというものがありますけれども、そういったものに対応して、県や国など、関係機関と協働して保全を進めていくことにしています。 3.環境啓発事業の充実ということで、市民ニーズに応じた環境学習の機会を提供するであるとか、今回、GISというものが整備される予定になっています。
次に、2項目めのヒアリ侵入対策及び口蹄疫対策の取り組みについて伺います。 危険な特定外来生物として指定されているヒアリの生息分布状況やその脅威に関して、2年前に私の一般質問で取り上げさせていただきました。そのころは、ヒアリって何だろうと思った方々が多くいたと思います。
続きまして、大きい項目の2.中城湾港におけるヒアリ等外来生物への安全対策について、質問をいたします。 今年の5月、兵庫県神戸港で強い毒性を持つヒアリが、国内で初めて発見されました。さらに6月には同港でヒアリ同様、特定外来生物指定種でもあるアカカミアリが発見されており、どうもうで人的損害や農業、畜産業への影響にもつながる強毒性のアリの進入に対し、懸念が広がっています。
ヒアリ対策について質問いたします。 (1)人体に影響を及ぼすヒアリ対策について、那覇市の対応を伺います。 ○翁長俊英 議長 玉寄隆雄環境部長。 ◎玉寄隆雄 環境部長 お答えいたします。 ことし6月に兵庫県尼崎市で初確認された特定外来生物のヒアリについては、9月1日時点で11都府県の港湾施設等で確認され、国や関係自治体、港湾管理者等により駆除対策がとられております。
上原快佐議員の代表質問の5.環境行政、ヒアリについてお答えいたします。 ことしの6月に兵庫県尼崎市で初確認された、特定外来生物のヒアリについては、9月1日時点で11都府県の港湾施設等で確認され、国や関係自治体、港湾管理者などにより駆除対策がとられております。
先週の5月26日、中国から尼崎市に運ばれたコンテナから強い毒を持つ外来種のヒアリが国内で初めて見つかり、環境省を初めとする関係機関が緊急調査や駆除に追われており、各都道府県に調査をかけております。 このヒアリの問題は、平成27年9月に私の一般質問でも、本市におけるヒアリの侵入防止対策について質問をしております。
ヒアリの侵入防止対策についてであります。 南米原産のヒアリは、荷物などに紛れ込み、1930年から40年代にテキサスやアラバマなどに、米南部に生息域を拡大しております。